今週末の20日(土)より開催される第20回東京国際映画祭。20回目の節目を記念して実施される企画「映画が見た東京」の特別記者会見が17日に行われ、石原慎太郎東京都知事が出席。過去に映画監督の経験もある石原知事は席上で「政界を離れたらまた映画を作りたい」と政界引退後の映画界復帰プランを披露した。 今回、当企画で自身が1957年に主演した『危険な英雄』が上映されることから、知事の登壇が決定。実行委員会会長、岡田裕介氏の挨拶に続いて、記者団の前に姿を見せた知事は開口一番「元俳優の石原慎太郎です」と挨拶するなど、この日は完全な“映画人”モード。同作で共演した女優、司葉子が登場すると、当時の撮影話に花を咲かせ、記者団に当時の撮影秘話を語るなど、会見場は同窓会のような雰囲気につつまれた。 また、会見の最後には「政界を離れたらまた映画を作りたい」と今後の展望を披露。自著の映画化や、脚本の執筆は続くものの、1962年製作のオムニバス映画『二十歳の恋』以来、監督業からは遠ざかっている石原知事。総選挙のたびに知事への「国政復帰」が噂されるが、案外、「映画界復帰」の方が早く実現するかもしれない。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000006-pia-ent